こんにちは！
埼玉県富士見市を拠点に、商業施設やマンション、学校など各種建築物や埋設設備の都市ガス配管工事を手掛けております、久慈工業株式会社です。
昭和52年に創業し、心からご満足いただける配管工事を皆様のもとにお届けできるよう、親子二代にわたって日々精進してまいりました。
溶接工として勤務しているものの、自分の腕に問題はないだろうかと不安を感じている方はいらっしゃいませんか？
今回はそんな悩める溶接工の皆様に向けて、腕の良い溶接工がどのような人なのか、その特徴をお伝えいたします。
自分の腕にいまいち自信がないという方は、ぜひ参考にご覧くださいね。
溶接の資格を取得している人
腕の良い溶接工かどうかをすぐに判断する材料として、資格の有無が挙げられます。
溶接工の資格にはガス溶接技能者やアーク溶接作業者、アルミニウム溶接技能者、PLC工法溶接技能者など、様々なものが存在します。
取得している資格が多ければ多いほど、どのような現場でも活躍できる人材だと認めてもらえやすいですし、その分収入も期待できるでしょう。
一つの資格を取得して満足するのではなく、他の資格取得にもチャレンジして、ご自身の強みを増やしていくと良いですよ。
どんな時でも危機管理を忘れない人
腕の良い溶接工の条件として、危機管理を忘れないことが挙げられます。
どんなにたくさんの資格を持っていたとしても、安全に施工が行えないのであれば何の意味もありません。
仕事に慣れてくるとついつい油断して危機管理が疎かになりがちですが、何年経っても初心を忘れず、常に安全な施工を行える人こそが、会社側としても有難い人材だといえるでしょう。
良いところを盗める人
溶接工の技術を磨いていく上で、周りの先輩スタッフや尊敬する人の良いところを吸収して盗んでいけるかどうかは、わりと重要なことです。
効率の良い作業の進め方や、実際に目で見てハッと気づくことはたくさんあります。
周りの人がどんな風に作業しているのか興味を持つことを、意識してみてくださいね。
急募！溶接施工スタッフ
腕の良い溶接工がどんな人なのか特徴をお伝えいたしましたが、皆様に該当する部分はございましたでしょうか。
もし今回の内容に該当するところがなかったとしても、まだまだこれから成長していくことは十分可能です！
弊社では溶接工として成長したい方からの求人へのご応募を大歓迎いたしますので、職場を変えてみようかな…と思っている方はぜひご応募いただけますと幸いです。
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
